上牧町立上牧第二中学校

Kanmaki-Daini Junior High School

2017年2月23日
から 赤木 紀公
第1学年学年末考査出題範囲の変更点等について はコメントを受け付けていません

第1学年学年末考査出題範囲の変更点等について

1年2組の24日(金)1年2組の時間割と持ち物等

1.国語 いつも通り(漢字テストあり)

2.数学 いつも通り

3.英語 いつも通り

4.社会 いつも通り(資料集を忘れないように)

5.理科 いつも通りと問題集、ドリル

6.学活 自習の用意

 

インフルエンザによる学級閉鎖に伴い、学年末考査の出題範囲を変更します。

詳細は、配布されたプリントまたは、以下を参照ください。

第1学年学年末考査出題範囲の変更点

2017年2月20日
から 赤木 紀公
インフルエンザによる学級閉鎖(1年2組) はコメントを受け付けていません

インフルエンザによる学級閉鎖(1年2組)

インフルエンザによる学級閉鎖

対象:上牧第二中学校 1年2組生徒32人

期間:平成29年2月20日(月)~22日(水)3日間

詳細は、2月20日(月)付け配布の文書をご確認ください。

 

○2月23日(木)1年2組の時間割と持ち物等

1.社会 いつも通り

2.体育 男子 体育の準備  女子 保健の準備

3.家庭 いつも通り

4.技術 いつも通り

5.国語 いつも通り、漢字テストあり

6.英語 いつも通り(提出物を未提出の人は出す。)

 

第1学年学年末考査出題範囲表

※教科により学級閉鎖による出題範囲の変更があり得ます。

2017年1月25日
から 赤木 紀公
全校マラソン大会を行いました はコメントを受け付けていません

全校マラソン大会を行いました

2017年1月25日(水)恒例のマラソン大会を行いました。今年は全校一斉スタートの全校マラソン大会!!昨日までと違い、晴天で風もない中の開催となりました。

2017年1月20日
から 赤木 紀公
1年生 百人一首カルタ大会をしました はコメントを受け付けていません

1年生 百人一首カルタ大会をしました

2017年1月20日(金)5・6限、百人一首カルタ大会をしました。多くの人が幼少期から遊んできたカルタとは異なる百人一首を前にドキドキしながらも、大会が始まると、あちこちで歓声があがり2時間楽しむことができました。クラス別では2組が勝ち、1組、2組それぞれのクラスから、たくさんカルタを取ることができた人たち7人が校長先生から賞状と記念品のノートを貰いました。

2017年1月11日
から 赤木 紀公
1年生 お弁当の日 はコメントを受け付けていません

1年生 お弁当の日

2017年1月11日(水)、第1学年一斉に『お弁当の日』を実施しました。上牧第二中学校は給食を実施していますが、今日は各家庭から持参した、色とりどり、素材いろいろ工夫されたお弁当をみんなで食べました。自分たちの成長に大きな影響を与えている食事を見直し、自分で食材を集め・調理・弁当づくり・片付けをすることにより、保護者や給食員の皆さんの苦労や大変さ、更には、地域の食材を知るとともに、「命の大切さ」「感謝の気持ち」を学習するよい機会となりました。

2016年12月12日
から 赤木 紀公
生徒会選挙が行われました はコメントを受け付けていません

生徒会選挙が行われました

2016年12月9日(金)、生徒会役員選挙が行われました。今年は、生徒会長に2名(定数1)、女子副会長に2名(定数2)、男子生徒会長に1名(定数1)、書記に2名(定数2)、会計に3名(定数2)の立候補がありました。5限目に立候補者の立ち会い演説会が行われ、その後各学級で投票が行われました。投票結果は12日(月)朝の会で選挙管理委員長から放送により発表されました。20161209

2016年11月21日
から 赤木 紀公
防災訓練を実施しました はコメントを受け付けていません

防災訓練を実施しました

2016年11月21日(月)5・6限目、消防署の方にお越し頂き、地震発生後、火災が発生した想定のもと、避難訓練と、消化器による消火訓練、煙体験を行いました。

2016年11月16日
から 赤木 紀公
2年生 職場体験学習に行ってきました はコメントを受け付けていません

2年生 職場体験学習に行ってきました

11月9日(水)から11月11日(金)までの3日間、計26の事業所にご協力いただき2年生が職場体験を行いました。幼稚園で園児たちと遊んだり、スーパーで品物の前出しを体験したりと様々な体験をさせていただきました。子ども達からは、仕事の大変さが分かった、仕事を終えたとき達成感があった、お父さんやお母さんのことを改めて凄いと思ったなど様々な感想が出てきました。また、将来に役立てていきたいという言葉も見受けられました。